フィギュアスケートの羽生結弦選手(22)が、
オリンピックシーズンの初戦となる大会で、
ショートプログラム世界最高得点をマークしました。
オリンピックシーズンの初戦に臨む羽生選手は、
右ひざに痛みがあるため、
右足で踏み切る4回転ループは回避しました。
それでも最初の4回転サルコウを完璧に決めます。
自身の持つ最高得点をさらに更新した羽生選手。
「かなり大きな自信にもなったし、収穫でもあります」
と語りました。
動画をどうぞ>>>
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フィギュアスケートの羽生結弦選手(22)が、
オリンピックシーズンの初戦となる大会で、
ショートプログラム世界最高得点をマークしました。
オリンピックシーズンの初戦に臨む羽生選手は、
右ひざに痛みがあるため、
右足で踏み切る4回転ループは回避しました。
それでも最初の4回転サルコウを完璧に決めます。
自身の持つ最高得点をさらに更新した羽生選手。
「かなり大きな自信にもなったし、収穫でもあります」
と語りました。
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