【メキシコ地震】日本の緊急援助隊が現地で活動

キシコ中部を襲ったM7.1の地震の発生の2日後から、
日本の緊急援助隊72人が救助活動を開始しています。

時間が経過するほど
生存率が下がるため、
懸命な活動が、各地で行われています。

現地時間22日時点で死亡者は273人ですが、
犠牲者はさらに増える見込みです。

東日本大震災のときには、
17日間に渡り、メキシコから
救助隊員12人と救助犬6匹が来日し、
救助活動をしてくれたのです。

東北楽天が試合後に募金活動を行うなど、
メキシコ支援の輪は広がっています。

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