【炎上米軍ヘリ】機体の一部に放射線物質使用

縄県で、米軍普天間基地所属の
ヘリコプターが炎上した事故で、
機体の一部に放射性物質が
使用されていたことがわかりました。  

この事故は今月11日、
沖縄県の東村高江で普天間基地所属の
ヘリコプターが牧草地に不時着したあと、
炎上したものです。

ヘリの事故に加えて、放射線物質のリスク。
さらに事故調査には、日本側が関与できず、
沖縄の方々には、不安と不満が渦巻いていることでしょう。

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