【命、誰が守る】1995年、阪神淡路大震災 自衛隊の精一杯

神淡路大震災、今から22年前のことでした。

当時の自衛隊は法律に行動を縛られ、
即座に救助活動に向かう裁量がありませんでした。

その無念さを総監が涙で語っています。

その後、法改正が行なわれ、状況に応じて、
知事や総理大臣の命令や要請を待たず、
基地指令クラスでも、救助や人道支援に向かう命令を、
出せるようになりました。

阪神淡路大震災の教訓を活かせたのが、
東日本大震災での自衛隊の迅速な活動体制でした。

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