【北朝鮮ミサイル発射】米政府がICBMと分析、トランプは?

29日午前3時18分ごろ、北朝鮮の西岸から弾道ミサイルが発射され、
1発が日本のEEZ(排他的経済水域)内に落下したとみられています。

アメリカのトランプ政権の反応について、
ワシントンから報告です。

一部のメディアによりますと、
トランプ大統領は「これは我々が対処する問題なんだ」
と話したということです。

今回の発射で対話の機運がさらに遠のいていて、
仮に対話をしたとしても北朝鮮がより強い立場に出てくる
という可能性もあります。

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