【天才チャップリン】2分間でどう笑わす?

れは1940年にチャップリンが制作した映画
「独裁者」のワンシーンです。

この映画は、当時の独裁者・ヒトラーを風刺するものとして、
社会的メッセージ性の高いものでした。

しかし、あくまで「笑い」の中に皮肉をこめる天才のワザは、
こんな場面にいかんなく発揮されます。

有名な場面、ハンガリー舞曲に合わせた
床屋さんのパフォーマンスが、
今でもシュールな笑いを提供します。

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