【不世出の達人】合気道の塩田剛三

画の塩田剛三は、身長154cm、体重46kgと
非常に小柄な体格ながら「不世出の達人」と高く評価され、
「現代に生きる達人」「生ける伝説」とも謳われました。

いい言葉を残しています。弟子が質問しました。
「合気道で一番強い技はなんですか?」

師の塩田曰く、
「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」

またこんなことも述べています。
「人が人を倒すための武術が必要な時代は終わった。
 そういう人間は自分が最後でいい。
 これからは和合の道として、世の中の役に立てばよい」

塩田は、護身術としての武道の意義を説いたのでした。

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