教員らが校則に違反した生徒の髪の毛を
切っていたことが分かりました。
富山市の県立水橋高校では去年4月以降、
月に1度行っている服装検査で、
髪型が校則に違反していて再検査でも
基準を満たさなかった生徒44人の髪の毛を教員6人が切っていました。
昔の学校なら日常茶飯事の出来事でした。
良い悪いの問題はさておき、
今、これをやったら何か具合が悪いんじゃないか、
そう気づく先生がいなかったのですね。
昔OK、今ダメのこと、世間では結構あります。
先生たちが世間の環境変化に気付きにくい、
そんな一例かもしれません。
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