【ドラマ キツイ奴らより】さよならをするために

んな純喫茶風のお店も少なくなりましたね。

向かい合った席で、
「お砂糖いくつ?」とか聞くのも定番でした。

こんなお店によく似合う、
ビリーバンバンの「さよならをするために」
作詞は石坂浩二さんです。

しかし、玉置さんは上手いですね。

歌とその歌に合わせた雰囲気づくりがうま過ぎです。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク