台湾の浜辺でごみの片付けをしていた少年らが見つけたデジタルカメラ。
実はこのカメラ、2年半前、200キロ以上離れた石垣島を旅行していた
女子大学生のものでした。
イルカとのランデブー。
水中マスク姿の集合写真。
カメラの持ち主は、こうした思い出をすっかり諦めていました。
東京の大学生・椿原さん。
3年前の夏、沖縄の石垣島を訪ねてダイビングを楽しみました。
その最中、カメラをなくしてしまったといいます。
それが思わぬ場所、そして思わぬ形で見つかりました。
動画をどうぞ>>>
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