【アメフト悪質反則で大けが】「監督の指示」日大関係者が証言

メリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で
日大の選手の悪質な反則で関西学院の選手が大けがをした問題。

日大の関係者がJNNの取材に対し
「今回のプレーは監督からの指示でやってしまったものだ」
と証言しました。  

パスを投げ、仲間のプレーを見守る
青色のユニフォームを着た関西学院大の選手。

突然、背後から突進してきた日大の選手から
膝の辺りにタックルを受け、倒れこみます。

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