【逆走防ぐ交差点から誤進入】4キロ走り事故誘発

根県の高速道路で軽自動車が逆走する事故がありました。

軽自動車は逆走防止に設置された
ツインラウンドアバウトと呼ばれる交差点から
高速道路に進入していました。

70代の男性は一般道との交差点の入り口を間違えて進入し、
事故が起きるまでに約4キロ、高速道路を逆走していました。

ツインラウンドアバウトは今年3月に、
周辺の道路との接続をスムーズにして
逆走や重大事故の防止を目的に
全国で初めて設置されていました。

動画はこちらから>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

スポンサーリンク