【大阪で無情の雨】ガスが使えず住民は“お風呂”渇望

大震度6弱を観測した被災地では、
まとまった雨が降り続き、土砂災害への警戒が続いています。

ライフラインの復旧が進むなか、
今もガスの供給がストップしている地域を取材しました。  

最大震度6弱の地震で大きな被害を受けた大阪北部。
20日も無情の雨が降り続きました。

高い湿度、汗ばむ身体。
どうしてもお風呂への渇望が湧いてきます。

そのような中、地域の入浴施設や自衛隊による仮設風呂が、
大賑わいを見せています。

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