いじめ、リストラ、ひきこもり、貧困、介護、
「生きづらい」と言われて久しい、私たちの国日本。
若者(15〜34 歳)の死因は病死や事故を抜き、
自殺が1位となり、SNS には「死にたい」「消えたい」
などの言葉が氾濫しています。
自殺防止活動に取り組む岐阜県・大禅寺の住職、根本一徹さんは、
元パンクロッカーです。
根本さんの存在を知ったアメリカ人監督
ラナ・ウィルソンが日本を訪れ、
3年半にわたって撮影を敢行したドキュメンタリー。
昼夜問わず全国の自殺志願者から寄せられる
SOSに向き合う根本の日常を通して、リアルな日本を映し出します。
動画をどうぞ>>>
スポンサーリンク