思いがけない事故により障がいを負い、
様々な苦難を乗り越えてきた新郎新婦が迎えた結婚式。
懸命なリハビリを経て、
新婦は杖で歩けるようにまでなりましたが、
新郎は重度の障がいで当日を車椅子で迎えました。
結婚式という特別な日を迎えるにあたり、
新郎はある決意をしていました。
それは「バージンロードを自分の足で歩く」こと。
事故にあってから、今まで誰にも見せたことのなかった
「歩く姿」 「自分の足で歩く」ことに、
新郎の大切な人を守る固い決意が込められていました。
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