文科省の40代の課長補佐級の職員は
京都教育大学に出向し、会計事務を担当していた
2015年から約3年間で不正を行っていました。
保護者から集めた「教育後援会費」約770万円を
不正に流用していたということです。
大学の調査に対し、この職員は
「スマートフォンのゲームアプリの課金や
フィギュアの購入に使った」と認め、
全額を返済したということです。
動画をどうぞ>>>
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文科省の40代の課長補佐級の職員は
京都教育大学に出向し、会計事務を担当していた
2015年から約3年間で不正を行っていました。
保護者から集めた「教育後援会費」約770万円を
不正に流用していたということです。
大学の調査に対し、この職員は
「スマートフォンのゲームアプリの課金や
フィギュアの購入に使った」と認め、
全額を返済したということです。
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