【豪雨被災地を支援】活動終えた自衛隊員を被災者が見送り

西日本豪雨の被害を受けた倉敷市真備町で
風呂を設置するなど支援していた自衛隊は、
活動を終了し、多くの被災者たちが見送りました。
(このニュースは8月12日のものです)

別れを惜しむ被災者の方々からは、
メッセージボードなどが送られ、
感謝の気持ちが伝えられました。

名残惜しい子供たちの中には、
泣き出す子も出てきました。

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