25日(日本時間26日)、本拠地でのアストロズ戦で
14号2ランを放ったあとに死球を受けた
エンゼルスの大谷翔平選手。
乱闘になりかねない“報復死球”でしたが、
笑顔で受け流した対応に米報道からの称賛を受けています。
大谷は一塁上で自軍ベンチに両手を振り、
問題なしをアピールし、笑顔さえ見せました。
報復死球はメジャー名物ですが、大リーグ公式サイトは
大谷の談話を「彼はこんなことを言ったんだ」と
感嘆を持って伝えています。
「僕も投手をやっていれば
当ててしまうこともありますよ」
動画をどうぞ>>>
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