【世界ウルルン滞在記】南の島の少年と日本兵

二次大戦時、パブアニューギニアの小さな町「ラバウル」
というところに日本軍が駐留していました。

その時の日本兵に可愛がってもらった少年ヘンリー君は、
74歳の老人になっています。

約60年後、そこにホームステイした日本の若者 江畑浩規さんは、
当時の日本兵と島の人たちとの温かい交流を
肌で感じます。

動画は、ホームステイ中の江畑さんが
島の人に、戦時中の日本兵に扮した芝居を披露しているところです。

そして、別れのとき、かつての少年ヘンリーさんは、
「海ゆかば」を歌って江畑さんを見送りました。

このあたり電車の中で見ない方がいいと思います。泣きそうになります。

動画をどうぞ>>>

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