確かにテクノロジーの進展で、
やろうと思えば何でも創作できるわけですね。
でもその前に立ち止まって、
「考える」プロセスが必要です。
そこに人間がかかわる意味があります。
この創作者が、身体の不自由な人のことまで
考えたかどうか、そこは分かりません。
かまわないじゃないか、
と思う人もいるかもしれません。
芸術性からいえば「自由」の精神もまた重要です。
宮崎さんも「自分は」仕事につなげたくない、
と言ってます。
おっちゃんおばちゃんの多くも、
「自分は」好きじゃない、と想像しますが、どうでしょうか。
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