【駒大苫小牧】母と息子のラストゲーム

の甲子園の熱気に負けない試合が行われています。

これは甲子園のレギュラーには選ばれず、
最後の試合を迎える3年生のために用意された「引退試合」です。

3番バッター背番号9の高嶋雷哉(らいや)くんは、
春の大会ではレギュラーでしたが、途中大怪我をして、
夏の大会にはベンチ入りできませんでした。

その雷哉くんはお母さんと二人暮らし。

引退試合ではお母さんのために、
ホームランを打つと誓いを立てていました。

雷哉くん、最後の打席をご覧ください。

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