【伸ばした髪「いつか誰かのために」】小2男児の挑戦

気の子どもたちを支援する方法はいろいろありますが、
この小学2年生の男の子・石田丞くん(7)が始めたのは
髪の毛を伸ばすことでした。

こうした医療用のウィッグを作るのに
自分の髪を役立ててほしいという思いからでした。

からかわれることもあったということなんですが、
3年間、伸ばし続けた髪の毛をついに切る時が来ました。

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