【2年前の大坂なおみ】日本を代表するなら日本語くらい…

本人初、全米オープンテニス
女子シングルス優勝の偉業を遂げた大坂なおみ選手。

憧れのセリーナ・ウィリアムズとの決勝を夢見ていました。
そして、その夢は負ける夢ではなかったと、
かつて語っていた彼女でした。

まさに大きな夢をひとつ実現し、
次に見ているのは東京五輪での自分の姿でしょうか。

2年前の彼女が、五輪への日本代表として出場するには、
日本語くらいできなければ、
と日本語を勉強している様子があります。

動画では、意外にもお父さんの日本語が
大変お上手です。

動画をどうぞ>>>

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