プレーヤーを続けながら、カンボジアの監督に就任した本田圭佑。
その初陣では、マレーシア代表との国際親善試合で
1―3で逆転負けし、試合後の会見では、
「結果が出なかったので僕に責任があるし、
何かできることがあった。今日の敗戦を忘れることはないだろう」
と語りました。
この人は、きっと監督としても、
チームの力量を引き上げてくれるでしょう。
よいマネージャーは必ず
「勝ちに偶然の勝ちあり、負けに偶然の負けなし」と考えます。
本田さんも敗因に学ぶべしということを語っています。
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