一切の言い訳をしない17歳の少女。しかし悔しい涙

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チオリンピック、
ジャンプ女子ノーマルヒル

2014年 2月11日夜 決勝。

『高梨沙羅選手、ノーマルヒルでのメダルを逃す』

悔しさをにじませる高梨選手は4位となり、
スキー板を手に引き上げます。

「初代女王」に最も近いとされた高梨選手の頬を、
普段は見せることのない涙が伝いました。

「今まで支えてくれた人たちに、感謝の気持ちを伝えるために
 この場所に来たので、いいところを見せられなかったのが、
 とても残念です」

涙をこらえながら、高梨選手はそう話しました。

「自分では平常心を保っていたつもり」だったが、
五輪への強い思いが、普段は正確なジャンプを
わずかに狂わせた。

(某メディア)

本当にそうだったのでしょうか?

このことについて、一切の言い訳をしない高梨選手でした。

しかし、

ある金メダルジャンパーが、

高梨選手の言いたかったことを代弁しました>>>

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る金メダルジャンパーとは、原田雅彦さんです。

原田雅彦さんが代わりに伝えたことがあります。

「高梨さん自身は、言い訳をしないと思うので、
 私が代わって言い訳をします。

 高梨さんの時だけ、それも2回とも、
 不利な追い風が吹いていたのです。
(数値でもwind factorとして発表されていた)

 そのため、飛距離が伸びなかったのです。
 踏み切りもジャンプも良かったが、
 運が味方しなかったのです」

実力を出せない辛さを知っている原田さんだからこその言葉でした。
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1994年、リレハンメル・オリンピック。

スキージャンプ団体で、日本の金メダルが確実視されていたところに
原田選手の大失敗ジャンプで、日本は金メダルを逃してしまいました。

1998年長野オリンピック。

しかし原田選手は、そのまま腐ってしまうのではなく、
次の長野オリンピックに、忘れ物を取りに帰ってきたのです。

結果は金メダルでした。

実況の

高くて、高くて、高くていったー!!
 原田、大ジャンプだーー!!

このアナウンスは多くの観衆のハートに響いたものです。

沙羅ちゃん、原田選手のように、ソチでの忘れ物は、
次のオリンピック(韓国)で、取ってきてくださいね。

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