ススキノにいつもの明るさが戻ってきました。
代名詞ともいえるニッカウヰスキーの看板に
13日ぶりに光が入っています。
周りにいた市民や観光客はスマートフォンを掲げ
写真を撮り歓声を上げていました。
19日午後6時、札幌のマチに一斉に光がともりました。
ススキノを象徴する看板など一斉に点灯したのは午後6時です。
苫東厚真発電所の1号機が再稼働したことで
最大20%の節電を要請されていたススキノ地区にも、
ようやく光が戻ってきました。
動画をどうぞ>>>
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ススキノにいつもの明るさが戻ってきました。
代名詞ともいえるニッカウヰスキーの看板に
13日ぶりに光が入っています。
周りにいた市民や観光客はスマートフォンを掲げ
写真を撮り歓声を上げていました。
19日午後6時、札幌のマチに一斉に光がともりました。
ススキノを象徴する看板など一斉に点灯したのは午後6時です。
苫東厚真発電所の1号機が再稼働したことで
最大20%の節電を要請されていたススキノ地区にも、
ようやく光が戻ってきました。
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