日本大学アメフト部の悪質タックル問題で、
反則行為をした選手が4日午後、練習に復帰しました。
謝罪会見から4カ月余り、様々な葛藤があったようです。
弱冠20歳の青年が勇気を出して告白謝罪した
あの会見から4カ月以上。
悪質タックル問題を乗り越える一歩を踏み出しました。
日大アメフト部・宮川泰介選手:
「迷惑を掛けたチームメイトに対する償いとして、
ともにチームを再建していきたいとの考えに至りました」
この決断を後押ししたものとは仲間、
そして新監督からのある言葉でした。
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