【農業アイドル“パワハラ苦”で自殺か】遺族が訴訟へ

イドルグループのメンバーが自殺したのは
所属事務所のパワハラなどが原因だったとして、
11日に遺族が約9200万円を求めて
訴訟を起こすことを明らかにしました。
 
今年3月、16歳という若さで自ら命を絶った大本萌景さん。

愛媛県を拠点とするアイドルグループのリーダー的存在で、
地元の農産物を紹介する「農業アイドル」として
精力的に活動していました。

この笑顔の裏で一体何が起きていたのか。

萌景さんの遺族と弁護士が会見を開きました。

動画をどうぞ>>>

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