【9年間別の男性になりすましか】病気で死亡後に発覚

阪市西成区で今年7月に死亡した男が9年間、
別の男性になりすましていた疑いがあり、
容疑者死亡のまま書類送検されました。

警察によりますと、今年7月、西成区の簡易宿泊所で
68歳の男が病死しているのが見つかり、
健康保険証などから元同僚の別の男性(69)と判断されました。

男が火葬された後の8月になって、
元同僚の男性が生きていることが判明、
指紋などから男の本当の身元が分かったということです。

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