英国の動物愛護団体、RSPCA(英国動物虐待防止協会)が公開した動画。
クリスマスの朝、少年に贈られたのは子犬の「ウッディ」。
最初はお気に入りだったものの、
やがて飽きられ見向きもされなくなり、
ボロボロになって捨てられてしまいます。
RSPCAのスタッフに拾われたウッディは治療され回復し、
その後新しい飼い主の元で暮らし始めました。
動画でウッディはぬいぐるみとして表現されていますが、
犬は玩具ではありません。
ペットを飼うことの責任について訴えかける動画です。
動画をどうぞ>>>
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