アメリカ東部・ペンシルベニア州にある
ユダヤ教の礼拝所で起きた銃乱射事件で、
容疑者の男は移民に対する批判を繰り返していたことが分かりました。
この銃乱射事件ではこれまでに11人が死亡し、
現場で応戦した警察官4人を含む6人がけがをしています。
CNNなどによりますと、身柄を拘束された46歳の白人の男は事件前、
中米各国から移民を目指して歩いている群衆のことを
繰り返し「侵略者」と呼び、群衆を支援するユダヤ教の団体を
インターネット上で激しく批判していたということです。
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