【“飲酒”で逮捕】JAL副操縦士は保釈されず裁判へ

本航空の男性副操縦士が基準を大幅に超える
アルコールが検出されたとして、
イギリスの警察に逮捕されました。

副操縦士は保釈されず、
今月末の裁判で審理されることになります。

1日の裁判では、副操縦士から基準の
9倍以上のアルコールが検出された事実は非常に深刻だとして、
29日に重大な事件を取り扱う刑事法院で
審理することが決定しました。

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