【バス運転手が意識失う】間一髪!乗客がハンドルを握りセーフ

重県紀北町の紀勢自動車道の下り車線のトンネルの中で
15日午前10時半過ぎ、観光バスの運転手(46)が走行中、
突然、意識を失いました。

異変を感じた乗客2人が運転席に向かい、
1人がハンドルを握り、もう1人は運転手を抱え上げ、
アクセルから足を離しました。

後続車の運転手によると、バスは車線左側の縁石に乗り上げた後、
中央のポールをなぎ倒しながら、反対車線に入り、
右側の壁に激突。

再び、左方向に進み停車したとみられています。

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