陶芸教室運営と、陶芸作家をしている動画投稿者さんは、
神社に捨てられてた子猫を拾いました。
尻尾が曲がっていたことから、子猫はエルと名付けられました。
エルはガリガリにやせ細っていたものの、
エサも食べず人間を警戒していました。
なかなか懐いてくれませんでしたが、諦めずに育て続けると、
毛並みがだんだんと整って来ました。
時間の経過とともにだんだん懐いて来たエルは、
飼い主さんの仕事も邪魔するくらいの甘えん坊へと成長しました。
人間にやっと心を開いてくれたエル。
優しい人に拾われて本当に良かったです^^
動画をどうぞ>>>
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