キャバクラ店の女性従業員に暴行を加えて
死なせた罪に問われた男の裁判で、
30日に判決が言い渡されました。
女性の父親は「悲しみは死ぬまで続く」と話しています。
19歳のシングルマザー・与島稜菜さん。
当時2歳だった娘を残して帰らぬ人となりました。
裁判長:
「被害者のお子さんはまだ小さくて、
一番、愛情を注がなければいけない時期に急に
お母さんがいなくなったという目に遭わせてしまっている。
本当のお母さんというかけがえのない存在を失わせてしまった。
時間をかけて思いを寄せて、きちんと受け止めて下さい」
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