【急死の娘がドナーとなって】父は亡き娘の心音を聞く

国ウィスコンシン州に住むビル・コナーさんは、
ある日プールの事故で、20歳になる娘アビーさんを亡くしました。

脳死状態になったアビーさんは、
心臓をルイジアナ州に住む心不全の男性に提供しました。

悲しみに暮れるビルさんは、娘の死から4ヶ月後、
自宅から移植された男性の家まで2200キロ、自転車の旅に出かけたのです。

男性に出会ったビルさんは、
動き続ける娘の心臓の鼓動を聞きます。

動画最後の写真が娘のアビーさんです。

周りの記者たちの中にも涙を浮かべる人がいます。

動画をどうぞ>>>

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