【水没の町に再び活気を】プレハブで75歳医師が奮闘

西日本豪雨から5カ月。

多くの病院や診療所が壊滅的な被害を受けたため、
現地では苦しい状況が続いています。

こうしたなか、プレハブ小屋で診療を再開して
地域を支える医師に密着しました。

この先生は、地域での不便な暮らしの高齢者へ
安心をお届けしたいという使命感を持っておられます。

同時に、町を離れた人たちにも、診療所が開いていることで、
この町に戻ってもらう動機にもなれば、
との思いがあります。

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