事故当時、時速約200キロで走っていたとみられます。
芦屋市の医師・久保田秀哉容疑者(50)は先月25日、
尼崎市の阪神高速神戸線で無免許でポルシェを運転し、
追突したトラック運転手を死亡させたとして逮捕されました。
その後の警察の調べで、事故当時、
久保田容疑者が制限速度を140キロ上回る
時速約200キロで運転していたことが分かりました。
17日、危険運転過失致死容疑で追送検された久保田容疑者は
「70キロ前後で走っていた」
と容疑を否認しているということです。
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