神奈川県相模原市で道路にロープを張って
バイクを転倒させたとして男が逮捕された事件。
男はロープを張った後、
そのまま立ち去っていたことが分かりました。
出来公一容疑者(41)は26日、相模原市で道路にロープを張って
45歳の男性が運転するバイクを転倒させ、
けがをさせた疑いが持たれています。
その後の警察への取材で、出来容疑者はロープを張った後、
そのまま現場から立ち去っていたことが分かりました。
26日の犯行、この防犯カメラにより3日後の逮捕でした。
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