今年1月のことでした。
メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、
重い心臓病を患う同じ名前の1歳の男の子を見舞いに、
入院先を訪れました。
大谷翔平選手は、大阪府内の病院で
兵庫県尼崎市の1歳の男の子、川崎翔平ちゃんと
面会しました。
翔平ちゃんは「拡張型心筋症」という難病を患っていて、
両親はアメリカでの心臓移植を希望しています。
翔平ちゃんの両親は、
「大谷選手のように強く生きてほしい」と名付けたと言い、
支援団体の働きかけで、今回のお見舞いが実現しました。
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