ナイジェリアのラゴスに住むワスパ君が絵を描き始めたのは、
6歳の頃からとのことです。
ワスパ君の家族は、ずっと貧しい暮らしをしており、
絵を描くための道具を手に入れることはとても大変でした。
そんな環境下でも、彼はめきめきと絵の腕を上げていき、
去年頃から世界中で知られる超現実主義の
「小さなアーティスト」として知られるようになったのです。
たった5年でこれほどの技術を身につけるとは…。
人の能力の底知れなさを感じさせます。
現在もワスプ君は、アニメや家族、友達、
教科書や新聞の絵をもとに描き続けています。
動画をどうぞ>>>
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