【報道カメラが見た実録史】80~90年代 いろんな抗争

系列は、順通りではないですが、
おおむね1980年代半ばから、90年前半の報道です。

報道カメラマンは、体を張って、
対立や抗争の現場に乗り込みます。

その時代の臨場感が、カメラを通して
よく伝わってくるので、報道記者の活動に
意義があるのがよく分かります。

現在の日本では、こんな派手な衝突が減少してきました。

平和といえば平和でしょうが、
不完全燃焼のガスが、地中に充満している
不気味さも感じる昨今ではあります。

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