ミスター・トリプルスリーと言われる男、
ヤクルト・スワローズの山田哲人。
トリプルスリー(打率3割以上、本塁打30本以上、盗塁30以上)を、
3回も達成しているのは、プロ野球史上、山田選手しかいません。
そのさすがのバットコントロールが、
ここでも見られました。
刻々と残り時間が刻まれるスリルの中、
順番にパネルを抜いていき、
残り1.06秒で最後の1枚をクリア。
プロ中のプロの技量の一端でしょうか。
動画をどうぞ>>>
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ヤクルト・スワローズの山田哲人。
トリプルスリー(打率3割以上、本塁打30本以上、盗塁30以上)を、
3回も達成しているのは、プロ野球史上、山田選手しかいません。
そのさすがのバットコントロールが、
ここでも見られました。
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順番にパネルを抜いていき、
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