【「送水を」最後の音声に…】消火活動で死亡の隊員

火活動中に死亡した消防隊員は
最後の連絡でホースへの送水を求めていました。

22日、秋田県能代市で住宅など7棟が燃え、
消防隊員2人が死亡しました。

能代山本広域消防本部が消火活動中の
無線の音声記録を分析したところ、
死亡した隊員は最後に送水を求める合図を2回、
出していたことが分かりました。

混線して音声が繰り返された可能性もありますが、
その一方で、ホースに水が流れず、
送水を求めたことも考えられるということです。

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