乳がんで余命2ヵ月と宣告されたデザイナーの広林依子さん。
自分の死を前にして、
ポジティブな考えを維持しようとする彼女ですが、
やはり、そこには本音も見えてきます。
「病気になりたくなかったですよね。…単純に」
本音も真意ですが、自分を鼓舞しようとする
彼女の気持ちにもウソはないと思います。
「私は、メディアに出たい派です」
とのこと。
その理由を、自分のことを覚えてくれた人が、
死ぬまで広林依子は(その人の中で)
生き続けるから…と彼女は語っています。
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