アメリカ・ユタ州の自然史博物館に
補助犬を連れて行った時の出来事。
下が丸見えなガラスの床の前にやってきた補助犬。
しかし、怖がってしまい、トレーナーの女性が
オヤツで釣ろうとしますが、なかなか前に進むことができません。
すると、補助犬は何とか考えたのでしょう。
ちょうど梁の部分を歩き始めました。
その後、なんとかガラスの上を歩くことが出来るようになりました。
危険を察知して、このような行動をとるのは、
飼い主の安全を守るためにも、
妥当な補助犬の行動だと思われます。
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