これは2014年夏、第96回全国高校野球選手権
石川大会の、星稜VS小松大谷の「決勝戦」での出来事でした。
5回にようやく初安打が出るなど
沈黙を続けていた星稜打線でした。
しかし、0―8で迎えた9回表、
星稜のエース・岩下が三者連続三振を取り、流れを変えました。
その流れの変わり方がスゴい!
こういうことが起きるから、
さすがに高校野球はドラマだと言われる所以です。
8点差を追いかける彼らが、
どんな風に粘ったか?逆転は果たせたか?
少し長い動画(9分ほど)ですが、見ごたえはあります。
動画をどうぞ>>>
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