【子を亡くしたペンギン夫婦】嗚咽が寒風にこだまして

ウテイペンギンの群れは、
極寒のとき、団子状態になって寒さをしのぎます。

赤ちゃんペンギンは、
最も寒風を防げる集団の内側で守られます。

でもいつの間にか踏まれて亡くなることもあります。

一匹の赤ちゃんペンギンが動かなくなり、
既に凍てついています。

そばに寄り赤ちゃんの死を悼む
夫婦のペンギン。

その鳴き声が極地の寒風にこだまして、
悲しみを募らせます。

これも厳しい自然の摂理でしょうか。

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