さんまさん、相手の欲しいモノをリサーチしてプレゼント

b008
原ジュニアさんがバイク事故を起こして、
その後、復帰しようにもなかなか仕事に恵まれなかった時期があります。

そんな時、事務所でたまたま明石家さんまさんに会いました。

「おお!仕事が忙しくて、見舞いに行けなくてごめんな。
 退院祝い、何がいい?」

さんまさんが言いました。

冗談まじりでジュニアさんは、

仕事がほしいですわ」と言いました。

さんまさん、笑いながらその場を立ち去りました。

それから数日後のことです。

あるテレビ局からジュニアさんに電話連絡がはいりました。

ジュニアさん、どうもありがとうございます!

え?おれ、なにもお礼言われることしてへんがな、

ジュニアさん、わけが分からず当惑しました。

そのお礼の意味はこうだったんです>>>

スポンサーリンク

↓Facebookからの続きは、こちらからどうぞ↓

ういうことか、わけの分からないジュニアさんが、
電話の相手に事情を聞きました。

そのテレビ局は、売れっ子のさんまさんに、
ずっと番組依頼をしてたそうです。

さんまさん、スケジュールいっぱいで、それにはお断りを続けてました。

ところが、ある日のこと、その番組担当に

ジュニアも一緒なら」という条件で、

その仕事を引き受けたそうです。

千原ジュニアさん、さんまさんのさりげない優しさに
フッと涙ぐみました。

スポンサーリンク