国会で謝罪した翌日に言い訳のようにも
受け取られかねない発言が飛び出しました。
24日の地元の会合での発言について、
事実と異なったと国会で謝罪をした桜田大臣。
26日朝の会見では…。
「もの言えば唇寒し秋の風」という風情の大臣。
…ですが、この言葉には、
「人の悪口ばかり言ってれば、寒々とした気持ちに襲われる」
という意味もあります。
もう、何だかこの人のことをとやかく言うのも、
お気の毒というか、なんと言うか。
ついでに言えば、そばについてる官僚らしき人も、
大臣の発言に相当神経質に目配りしてる様子が、
動画から伝わってきて、この人もお気の毒の部類です。
動画をどうぞ>>>
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